もはやカードではないものの紹介です。以前書いたことあったかもしれませんが、ご紹介します。
売上カードから引用
というわけで今回ご紹介する本は1999年1月に発売されたアート・オブ・マジック ―ラースサイクル編です。
編とか言いながらでたのはコレだけじゃないですかね?
本のタイトルから分かるとおり、ラースサイクル編に出てくるイラストや舞台裏を色々と紹介している本です。
カード化されたイラストが大きいイラストで載っていたり、ウェザーライト号が事細かにかかれた設計図なんかも載っています。
Mark Tedinが好きな人は抑えておくべき一冊ですね、断言します。
この時代の背景世界が好きな自分としては実に面白い一冊でした。
こういう本が今後出てくると面白いなーと思いますが、厳しいのですかねぇ。
売上カードから引用
出版社:株式会社ホビージャパン
著者:アンソニー・ウォーターズ
アート・オブ・マジック ―ラースサイクル編
ISBN4-89425-192-2 C0076 ¥2677E
というわけで今回ご紹介する本は1999年1月に発売されたアート・オブ・マジック ―ラースサイクル編です。
編とか言いながらでたのはコレだけじゃないですかね?
本のタイトルから分かるとおり、ラースサイクル編に出てくるイラストや舞台裏を色々と紹介している本です。
カード化されたイラストが大きいイラストで載っていたり、ウェザーライト号が事細かにかかれた設計図なんかも載っています。
Mark Tedinが好きな人は抑えておくべき一冊ですね、断言します。
この時代の背景世界が好きな自分としては実に面白い一冊でした。
こういう本が今後出てくると面白いなーと思いますが、厳しいのですかねぇ。
コメント
A Planeswalker’s Guide to Alara: A Magic: The Gathering Field Guide もMTGのイラストがそこそこデカく載ってて、WayneRaynold等のラフなキャラデザやらイメージボードがたんまり載って、ゼンディカー世界での各種族の扱いなんかが詳しく書いてあって嬉しいんですが、これもこれきりで続編でてないんですよねえ・・・
背景系の詳細本もっと出版してほしいです。
背景翻訳とか出して欲しいです。